アジアチャイルドサポート代表:池間 哲郎

アジアチャイルドサポート代表:池間(いけま) 哲郎(てつろう)

【生い立ち】激動の沖縄で育んだ「平和への想い」

1954年、沖縄県生まれ。 米軍統治下の沖縄市(コザ)で、ベトナム戦争へ向かう米兵たちが闊歩する街の風景をつぶさに見て育ちました。この幼少期の体験が、のちの支援活動の原点となります。

【転機】「人の笑顔が見たい」カメラマンから支援の道へ

20代で多様な職を経験した後、「人の幸せな笑顔が見たい」という一心でカメラマンに転向。 1988年、撮影のために訪れた東南アジアで貧困に苦しむ人々の現実を目の当たりにし、たった一人での調査・支援活動を開始しました。

【活動】世界を歩き、伝え続ける「人としてのあり方」

1999年に支援団体を設立。現在は「認定NPO法人 アジアチャイルドサポート」の代表として、カンボジアやネパールを中心に、学校建設や児童養護施設の支援など多岐にわたる活動を続けています。 また、日本国内でも「過酷な状況でも懸命に生きる現地の人々から、私たちが学ぶべきこと」をテーマに講演を行い、その回数は4,500回を超え、多くの人々に勇気と感動を与えています。

【信念】事実と向き合い、共により良い未来へ

「先人が築いた歴史や世界の事実に目を向け、前進する勇気を持ってほしい」 そんな願いを込めて、次世代を担う若者たちの育成にも力を注いでいます。アジアの子供たち、そして日本の子供たちの笑顔を守るため、今も現場に立ち続けています。